ここでご紹介します【仮性包茎の正しい自慰行為(オナニーの仕方】では、
亀頭が露出できる事が大前提ですので同じ包茎でも仮性包茎の方が対象になります。
仮性包茎の方のオナニーは大抵、皮オナニーになってしまいます。
それを防ぐための少し特殊な性欲処理方法が亀頭刺激自慰です。
具体的な方法ですが通常の自慰行為である(手コキ)と言われる方法ではありません。
包皮が伸びてしまう大きな原因のひとつに手コキによって包皮が上下に引っ張られることが挙げられます。
と言うことは包皮を引っ張らなければいいわけです。
その方法
・亀頭を手で刺激する
具体的には亀頭にローションを塗りすべりを良くして指(親指・人差指・中指)で亀頭部分だけを刺激(摩擦)する。
この際は手(指)をキレイにしておいて下さい。今までとは触れる部分が違いますからね。(要注意)
仮性包茎男性にとっては自慰行為は皮オナニーだったわけですから、当初、この方法では射精にまで至りにくいかも知れません。(いや至りにくいでしょう)
しかしそれも慣れですのでこの方法で射精できるよう、努力して下さい。
そうは言っても皮オナニーがしたい方もいると思います。
それ自体を否定しません。
ですがせめてその数を減らさなくては包茎克服のマイナスになります。
亀頭刺激自慰を加えることによって包皮へのダメージを減らしましょう。
またそれまでデリケート過ぎた亀頭部分が鍛えられることも間違いありません。
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